特定非営利活動法人　いき交流文化デザイン研究所

特定非営利活動法人いき交流文化デザイン研究所は、2013年3月14日に設立されました。山内武志氏が代表者を務めています。 主な目的は、「観光まちづくり」において、壱岐を訪れる人々や市民に対して地域の利益や恩恵を活かし、地元のネットワークを軸とした交流文化促進や人材育成、情報発信や蓄積、調査研究、情報の加工、デザイン・商品開発、移住定住支援などの事業を通じて、広範な地域貢献を行うことです。 地域振興や観光振興を基本目標に掲げ、壱岐の地元の恵みを最大限に活用する取り組みを行っています。当法人いき交流文化デザイン研究所は地域の誇りを取り戻し、活気あるまちづくりを推進するための活動に積極的に取り組んでいます。