特定非営利活動法人　日本徳育協会

当法人特定非営利活動法人日本徳育協会は、2003年5月13日に設立されました。 当法人の法人の目的は、学校教育や家庭教育だけでは充分に解決できない青少年問題を武道（空手・柔道・剣道・等）の指導を通して体育・徳育として学び、協調性をもつ社会人として育成することです。 当法人は、徳育に重点を置きながらも、適切な体力づくりを通じて心身の健康を促進し、社会貢献を果たすために努力しています。武道の指導を通じて、若者たちが誠実さ、勇気、礼儀、自己克服、協力心などの美徳を学び、これらの価値観を日常生活や社会で実践する能力を身につけます。 当法人の団体は、地域の学校や福祉施設と連携し、青少年たちに武道の指導や啓発活動を提供しています。また、指導者や教育者に対しての継続的な教育・研修プログラムも提供しています。 日本徳育協会は、吉田智哉代表者の下で、青少年の成長と発展を支援し、社会において貢献できる個人として育成するために全力を尽くしています。当法人と一緒に、青少年たちの未来を明るくするために取り組んでいただける方々との連携を心から歓迎しています。