つみくさの里うるぎ

つみくさの里うるぎは、2004年10月06日に設立認証されたNPO法人です。代表者である原光秋氏の指導のもと、当法人の目的は売木村を中心とした周辺地域に対してさまざまな活動を通じて貢献することです。 当法人は山野草や摘み草料理を通じて、都市と山村の交流を促進し、社会教育の推進や青少年の健全育成、高齢者の生きがいづくり、環境の保全などの実践活動に取り組んでいます。さらに、中山間地域における地域資源を活用したモデル的な村づくりを進め、これらの活動を情報発信することにより、地域の皆さんに誇りを持ち、心豊かで安心して支えあえる新たなシステムづくりに貢献することが目標です。 当法人の活動は地域の皆さんとの連携が不可欠であり、ボランティアや協力者の方々の支援をいただいています。つみくさの里うるぎは、地域の方々と手を取り合い、共に成長していける組織でありたいと考えています。 当法人は引き続き、地域社会への貢献を果たすために、さまざまな活動を展開してまいります。地域に愛され、信頼されるNPO法人として、より良い社会づくりに貢献してまいります。