特定非営利活動法人ほったらかし畑「再耕の結」
特定非営利活動法人ほったらかし畑「再耕の結」は、2008年に藤本好彦氏によって設立されました。法人の定款には、以下の目的が記載されています。 この法人は、耕作放棄地の再生とそこで採れた農作物の有効利用を通じて、地域の農地・農業と地域の人びと、特に学校給食を食べる子どもやその親を結びます。 まず、地域に暮らす子どもや親が、暮らしの中で「食」や「農」を身近に感じられる場を提供しています。そのために、耕作放棄地を再生し、地域の農作物を育てています。 また、学校給食等への食材の供給により、子どもたちが「食」の大切さや地域の特性を知る機会を提供しています。子どもたちが地元の農産物を食べることで、食に関する理解を深め、地域への愛着や誇りを持つことができます。 さらに、農地の保全と地産地消に軸足を置いた農業振興により、地域の風土と文化を次世代へつなぐことを目指しています。将来を見据え、10年後、30年後、50年後そして100年後にも続く「農」を土台とした地域の風土・文化の継承に貢献しています。 特定非営利活動法人ほったらかし畑「再耕の結」は、地域の農地・農業と地域の人々を結びつけると同時に、子どもたちに食と農に関する教育の機会を提供し、地域の風土・文化の継承を目指しています。
特定非営利活動法人ほったらかし畑「再耕の結」の基本情報
会社名 | 特定非営利活動法人ほったらかし畑「再耕の結」 |
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住所 | 山梨県南アルプス市秋山663番地3号 |
代表者名 | 藤本好彦 |
設立認証年月日 | 2008年03月04日 |
定款に記載された目的 | この法人は、耕作放棄地の再生とそこで採れた農作物の有効利用を通じて、地域の農地・農業と地域の人びと、特に学校給食を食べる子どもやその親を結び、① 地域に暮らす子どもや親が、暮らしの中で「食」や「農」を身近に感じられる場を提供する② 学校給食等への食材の供給により、子どもたちが「食」の大切さや地域の特性を知る機会を提供する③農地の保全と地産地消に軸足を置いた農業振興に寄与することにより、10年後、30年後、50年後そして100年後をも視野に入れ、「農」を土台とした地域の風土と文化を次世代へつなぐことを目的とする。 |
活動分野 | 社会教育/まちづくり/学術・文化・芸術・スポーツ/環境の保全/地域安全/子どもの健全育成/経済活動の活性化 |
特定非営利活動に係る事業 | - |
その他の事業 | - |
事業年度開始日 | - |
事業年度終了日 | - |
法人番号 | 4090005002731 |
採用・求人・ボランティア情報
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