特定非営利活動法人京都ダンス振興協会

特定非営利活動法人京都ダンス振興協会は、子どもから大人までの幅広い年齢層の個人や団体を対象に、ボールルームダンスの普及と振興を目指して活動しています。2008年に設立され、代表者の石川賀久氏の指導のもと、数々の事業を展開しています。 この法人の主な目的は、指導者の育成やボールルームダンス振興に関する事業を通じて、文化的で豊かな社会の創造を目指すことです。京都を拠点に活動を行い、ボールルームダンスを通じて人々の輪を広げ、より豊かな生活と文化の向上に貢献することを目指しています。 京都は日本の文化の中心地であり、当法人はその中でダンスを通じて魅力を広めたいと考えています。ボールルームダンスを通して、人々に楽しさや喜びを提供し、さらには社会的な結束を促進したいという願いが当法人の活動の原動力となっています。 当法人は、ダンスの魅力を多くの人々に伝えるために、ワークショップやイベントの開催、定期的なレッスンの提供など、様々な活動を展開しています。また、指導者の育成にも力を入れており、有資格者の育成や指導方法の研究にも取り組んでいます。 特定非営利活動法人京都ダンス振興協会は、ボールルームダンスを通じた文化の発展と人々の交流を重要な使命と考えています。当法人は、より多くの人々がダンスの魅力を体験し、豊かな生活を送ることができるよう、一層の活動拡大と振興に努めてまいります。