日本抗加齢食普及協会

日本抗加齢食普及協会は、食事と健康に着目し、アンチエイジングニュートリションに関する研究を行っています。当法人は、日本人が体に合った抗加齢食を摂取することで、病気の予防や健康長寿をサポートすることを目的に、2007年に設立されました。代表者の松尾幸造氏を中心に、著名な栄養学者や医師が所属し、研究に取り組んでいます。当法人が得た成果を活かし、普及啓発活動にも力を入れています。一人一人が健康に生き生きと過ごすための情報を提供し、社会全体の健康増進に貢献していきます。

日本抗加齢食普及協会様へ

このページを活用して法人をＰＲしませんか？
事業紹介から求人情報、イベント情報、活動報告など自由に掲載することができます。

詳細はこちらから

日本抗加齢食普及協会の基本情報

会社名	日本抗加齢食普及協会
住所	東京都品川区東品川五丁目９番６号
代表者名	松尾　幸造
設立認証年月日	2007年12月14日
定款に記載された目的	この法人は、「食事＝栄養摂取機会＝病気の予防」という見地から、日本人の体にあう抗加齢食（アンチエイジングニュートリション）に関する研究を行い、またその成果の普及を図ることを目的とする。
活動分野	保健・医療・福祉／社会教育／学術・文化・芸術・スポーツ／子どもの健全育成／消費者の保護／連絡・助言・援助
特定非営利活動に係る事業	－
その他の事業	－
事業年度開始日	－
事業年度終了日	－
法人番号	9011005002518