NPO法人地域生活総合支援センターはあとふるネットワーク
NPO法人地域生活総合支援センターはあとふるネットワークは、2012年10月30日に瓜生浩輔氏を代表者として設立されました。この法人の目的は、社会的弱者等に対して未成年後見制度や成年後見制度に関する支援業務を提供すること、紛争時の円滑な解決・支援を行うこと、障がい児・者に対する相談支援事業を展開すること、さらには問題についての情報普及や福祉利用促進・支援、人材育成・支援を行うことです。また、地域社会の福祉の向上に貢献するために、芸術・文化的な活動や余暇活動の支援、移動手段の確保に関する相談や支援を行い、関係専門職や中小企業、各種団体との連携による支援体制を構築しています。当法人は社会的弱者等が自分らしい生活を送り、豊かな生活を実現するための支援を提供し、地域社会の福祉向上に寄与することを目指しています。
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NPO法人地域生活総合支援センターはあとふるネットワークの基本情報
会社名 | NPO法人地域生活総合支援センターはあとふるネットワーク |
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住所 | 岡山県倉敷市阿知2丁目12番22号K1ビル3階北 |
代表者名 | 瓜生 浩輔 |
設立認証年月日 | 2012年10月30日 |
定款に記載された目的 | この法人は、社会的弱者等(高齢者や障がい者、女性、未成年、在留外国人、マイノリティ等の社会的弱者、以下同じ)に対して、未成年後見制度や成年後見制度にかかる法定後見、任意後見等の後見支援業務、また、社会的弱者等が被害者あるいは加害者、また当事者同士となる紛争時において円滑かつ円満な話し合いによる解決・支援に関する事業等、また、障がい児・者に対して相談支援事業を行い、さらには社会的弱者等の抱える問題等について、講座や相談会を行い、これら問題等に対する情報等の普及、福祉等の利用促進・支援、人材の育成・支援を行うこと、そして社会的弱者等が豊かに、自分らしい生活を送ることができるよう支援していくとともに、豊かな生活を実現していくための芸術・文化的、余暇的活動やそれら活動に参加するための移動手段の確保等の相談や支援も進め、同時に、関係専門職や社会的弱者等の社会参加の受け皿となる中小企業、各種団体との密接な連携による実効ある支援体制を構築し、もって地域社会の福祉の向上に寄与することを目的とする。 |
活動分野 | 保健・医療・福祉/社会教育/まちづくり/学術・文化・芸術・スポーツ/人権・平和/国際協力/子どもの健全育成/経済活動の活性化/職業能力・雇用機会/消費者の保護/連絡・助言・援助 |
特定非営利活動に係る事業 | - |
その他の事業 | - |
事業年度開始日 | - |
事業年度終了日 | - |
法人番号 | 2260005009174 |
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まちづくり/観光/経済活動の活性化/連絡・助言・援助
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