特定非営利活動法人宮城県患者・家族団体連絡協議会

特定非営利活動法人宮城県患者・家族団体連絡協議会は、2005年に設立されたNPO法人です。白江浩代表者のもと、難病や難治性疾患に罹患する患者やその家族が集まり、共に支え合いながら社会で生き抜くための取り組みを進めています。 当法人は、病気によって生じる差別や偏見をなくし、誰も孤立せず、自己実現できる社会の構築を目指しています。そのために、病気による苦しみや悩みを持つ人たちが、相談や情報交換を通じて支え合うことができる場を提供しています。また、地域や社会での理解を深めるための啓発活動や、政策提言活動も行っています。 当法人は、病気によっても人としての尊厳を守り、共に生きるための環境を作り出すため、日々活動を行っています。皆さまのご支援とご協力をいただき、さらに多くの人々の支援の手が届くような社会を目指して参ります。

特定非営利活動法人宮城県患者・家族団体連絡協議会様へ


このページを活用して法人をPRしませんか?
事業紹介から求人情報、イベント情報、活動報告など自由に掲載することができます。


詳細はこちらから

特定非営利活動法人宮城県患者・家族団体連絡協議会の基本情報

会社名 特定非営利活動法人宮城県患者・家族団体連絡協議会
住所 宮城県仙台市青葉区木町通1丁目4番15号 仙台市交通局本局庁舎7階
代表者名 白江 浩
設立認証年月日 2005年03月23日
定款に記載された目的 難病も難治性疾患も誰もが罹患する可能性があり、人類史上常に存在した。そうした病に罹患した患者は、たまたま罹患したことで、様々な差別や不当な扱いを受けてきた歴史を共有している。それは人類の痛みであり、克服すべき課題でもある。 私たちは、そんな思いから、誰も排除されず、病気であってもありのままに、誰もが共に生き、共に暮らし、支え合い、誰も孤立せず、自己実現できる社会の構築を目指すことを基本理念とし、その実現を目的とする。
活動分野 保健・医療・福祉
特定非営利活動に係る事業
その他の事業
事業年度開始日
事業年度終了日
法人番号 3370005002282

採用・求人・ボランティア情報

法人担当者様へ(▶情報を登録する)

PR LABO(ピラボ)とは

すべての企業、団体の
自社の魅力発信を支援する
メディアです

ページの編集は
自由!会社・サービスの宣伝にご活用ください

ワンタッチで会社をタグ付け!事業・サービスのPRを加速させます

企業への問い合わせ窓口を代行!担当者の方に問い合わせ内容を共有可能です

ページの編集は
自由!会社・サービスの宣伝にご活用
ください

ワンタッチで会社をタグ付け!事業・サービスのPRを加速させます

企業への問い合わせ窓口を代行!担当者の方に問い合わせ内容を共有可能です

まずはお気軽にお問い合わせください