特定非営利活動法人プロデュース・テクノロジー開発センター

特定非営利活動法人プロデュース・テクノロジー開発センターは、2006年に設立され、渡邊好章氏が代表を務めています。本法人は、社会生活において重要とされる能力である発想力、創造力、表現力、コミュニケーション力、組織化力などの総合的な人間力＝プロデュース能力を高めるために、新たな人材育成手法である「プロデュース・テクノロジー」に関する研究や開発を行っています。 本法人は、成果を活用し、学生、企業人、市民などを対象に、教育プログラムの開発やコンサルティング、セミナーの実施、産学公連携のコーディネートなどの事業を推進しています。これにより、情報メディア社会に対応できる能力が高い人材を育成し、地域社会や経済活動の発展、新たな雇用の創出に貢献し、社会全体の活性化を図ることを目指しています。