特定非営利活動法人光と風
「特定非営利活動法人光と風」は、旭市市民まちづくり活動団体「光と風キャンぺーン実行委員会」の取り組みを受け継ぎ、2013年に設立されました。この団体は、東日本大震災の直後から被災者の聞き取り調査を行い、その後も「防災教室」や「復興かわら版」新聞、調査記録集「語り継ぐいいおか津波」、市民主催の「まちづくりコンペ」や「いいおか津波を語り継ぐ集い」などの活動を通じて、地域の復興観光まちづくりを推進しています。 「特定非営利活動法人光と風」は、これらの活動の経験と成果を尊重し忘れることなく、旭市および周辺地域において復興観光まちづくりの推進に寄与しています。代表者である渡邉義美氏のもと、法人は地域の方々と連携し、地域資源の活用や観光プランの策定、地元市民や観光客への啓発活動など、地域の魅力を最大限に引き出す取り組みを行っています。 「特定非営利活動法人光と風」は、地域の発展や復興に向けた長期的な取り組みを行っており、多くの支援や協力を受けながら、地域の結束力を高め、活気あるまちづくりを進めています。今後も震災から復興した地域の魅力を引き出し、地域住民や訪れる人々に喜びと癒しを提供するために努力を続けていきます。
特定非営利活動法人光と風の基本情報
会社名 | 特定非営利活動法人光と風 |
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住所 | 千葉県旭市上永井1217番地 |
代表者名 | 渡邉 義美 |
設立認証年月日 | 2013年09月19日 |
定款に記載された目的 | この法人は、旭市市民まちづくり活動団体「光と風キャンぺーン実行委員会」が2011年3月11日東日本大震災において甚大な被害を受けた直後から被災者の聞き取り調査を始め、「防災教室」、「語り部」、「復興かわら版」新聞、調査記録集「語り継ぐいいおか津波」、市民主催「まちづくりコンペ」、「いいおか津波を語り継ぐ集い」など、「円卓会議」を新たな地縁として「特定非営利活動法人光と風」の誕生へ至るこれらの経緯を尊重し忘却することなく、旭市及び隣接地域における復興観光まちづくりの推進に寄与することを目的とする。 |
活動分野 | まちづくり/観光/地域安全 |
特定非営利活動に係る事業 | - |
その他の事業 | - |
事業年度開始日 | - |
事業年度終了日 | 06月30日 |
法人番号 | 5040005017840 |
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