Cross-border Bridge
Cross-border Bridgeは、2021年12月02日に設立認証を受けたNPO法人です。代表者である野田健司氏の指導のもと、この法人は国内に居住する外国人と日本人が理解し協力し合うコミュニティを形成するための様々な事業を展開しています。 主な活動内容としては、企画開発、調査研究、教育普及、相談助言、交流親睦などが挙げられます。特に言語や異文化のギャップによる対立、不平等、格差に係る問題の改善や解決を目指し、外国人の自立と充実した生活を支援しています。また、物質的な豊かさに加えて、多様な文化との交流、質の高い教育、働きがい、社会への参画、ワークライフバランス、健康、環境、生活満足度など、暮らしの質の向上と持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた地球規模の協力関係(グローバル・パートナーシップ)を推進し、文化、教育、経済が調和した世界平和への貢献を目指しています。 Cross-border Bridgeは、国内に居住する外国人と日本人がお互いを理解し尊重することによって、地域社会における国際交流を促進し、理解と協力の架け橋となることを使命としています。これからもより多くの人々が心地よく共存できる社会を作り上げるため、積極的な活動を展開していきます。
Cross-border Bridgeの基本情報
会社名 | Cross-border Bridge |
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住所 | 愛知県名古屋市西区那古野二丁目18番7号 イナダマンション502号 |
代表者名 | 野田 健司 |
設立認証年月日 | 2021年12月02日 |
定款に記載された目的 | この法人は、国内に居住する外国人に対して、「日本人と外国人が理解し協力し合うコミュニティ」を形成するための企画開発、調査研究、教育普及、相談助言、交流親睦等に関する事業を行い、言語、異文化などのギャップによる対立、不平等、格差に係る問題の改善や解決を図り、自立及び充実ある生活、すなわち、住居、収入、雇用などの物質的な豊かさに加えて、多様な文化とのふれあいによるつながり、質の高い教育、働きがい、社会への参画、ワークライフバランス、健康、環境、生活満足度などの暮らしの質の向上と持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた地球規模の協力関係(グローバル・パートナーシップ)の活性化につなげ、もって、文化、教育、経済が調和した世界平和に寄与することを目的とする。 |
活動分野 | 保健・医療・福祉/社会教育/まちづくり/観光/農山漁村・中山間地域/学術・文化・芸術・スポーツ/環境の保全/災害救援/地域安全/人権・平和/国際協力/男女平等参画社会/子どもの健全育成/情報化社会/科学技術の振興/経済活動の活性化/職業能力・雇用機会/消費者の保護/連絡・助言・援助 |
特定非営利活動に係る事業 | - |
その他の事業 | - |
事業年度開始日 | - |
事業年度終了日 | - |
法人番号 | 9180005019563 |
採用・求人・ボランティア情報
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子どもの健全育成/職業能力・雇用機会
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保健・医療・福祉
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