広島写真保存活用の会

広島写真保存活用の会は、2012年11月02日に設立されたNPO法人です。この法人は、被爆都市である広島の戦前・戦後の歴史を正確に伝えるため、貴重な写真・映像の保存活動を行っています。さらに、国内外の未発表資料の発掘・保存活動や、資料を有効に公開・活用するためのネットワーク構築などの事業を通じて、社会教育・まちづくりの推進、文化・芸術・観光の振興に貢献しています。また、事業を通して社会参加・職業能力の開発を支援し、将来的にはアーカイブとしての役割を果たし、公益の増進にも寄与することを目指しています。広島写真保存活用の会は、広島の歴史と文化の継承に貢献し、より良い社会の実現を目指して活動しています。

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広島写真保存活用の会の基本情報

会社名	広島写真保存活用の会
住所	広島県広島市中区白島中町２番１０号シャルム白島１０１
代表者名	松浦　康高
設立認証年月日	2012年11月02日
定款に記載された目的	この法人は、世代を超え日本をはじめ世界中の人々に、記録資料を通し被爆都市・広島の歩んできた戦前・戦後の史実、広島の人々の暮らしの営みを正確に伝え残していくため、その貴重な資料である写真・映像の適切な保存、また国内外の様々な場所に存在する未発表資料の発掘・保存活動、資料を有効に公開・活用するためのネットワーク構築等の事業を行い、資料を通し社会教育・まちづくりの推進、文化・芸術・観光の振興に貢献し、事業を通して社会参加・職業能力の開発を支援し、また、将来的にはこの法人が資料・経験・知識の蓄積により立派なアーカイブとして大きく成長し、更なる公益の増進に寄与することを目的とする。
活動分野	社会教育／まちづくり／観光／学術・文化・芸術・スポーツ／環境の保全／人権・平和／国際協力／子どもの健全育成／情報化社会／職業能力・雇用機会／連絡・助言・援助
特定非営利活動に係る事業	－
その他の事業	－
事業年度開始日	－
事業年度終了日	－
法人番号	1240005012998