はこだて音の視覚化研究会
はこだて音の視覚化研究会は、2008年に設立され、代表者の兼平新吾氏によって運営されています。このNPO法人は、ろう者を含むさまざまな障がいを持つ人々に対して、コミュニケーション支援や職業能力開発支援などの活動を行っています。また、新たなコミュニケーション手段である「音の視覚化」の研究も行っています。これは、外部からの音声を手話などの形で表現するためのシステムであり、障がいのある人々だけでなく、誰もが心豊かでふれあいに満ちた生活を送ることができる環境の実現に貢献することを目指しています。はこだて音の視覚化研究会は、地域社会との連携を重視し、多様な人々のニーズに応える活動を展開しています。
はこだて音の視覚化研究会の基本情報
会社名 | はこだて音の視覚化研究会 |
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住所 | 北海道函館市五稜郭町3番15号 |
代表者名 | 兼平 新吾 |
設立認証年月日 | 2008年06月03日 |
定款に記載された目的 | この法人は、ろう者をはじめ多くの障がいをもっている者に対し、手話研修などのコミュニケーション支援やパソコン講習などの職業能力開発支援などを行うとともに、新たなコミュニケーション手段として、外部からの音声を認識し、ディスプレイ上にその音声を手話等で表現できるシステム「音の視覚化」の研究に関する事業を行い、障がいのある人もない人も、誰もが安心して生活をおくることができる心豊かで多くのふれあいに満ちた暮らしやすい生活の実現に寄与することを目的とする。 |
活動分野 | 保健・医療・福祉/社会教育/まちづくり/情報化社会/科学技術の振興/職業能力・雇用機会/連絡・助言・援助 |
特定非営利活動に係る事業 | - |
その他の事業 | - |
事業年度開始日 | - |
事業年度終了日 | - |
法人番号 | 7440005001496 |
採用・求人・ボランティア情報
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