特定非営利活動法人シニアと地域を元気にする会
特定非営利活動法人シニアと地域を元気にする会は、2018年6月15日に設立され、上田利枝氏が代表を務めるNPO法人です。この法人の目的は、地域の高齢者に対して認知症・介護予防を啓発する活動や地域の担い手育成に関する事業を行うことであり、2025年問題の解決に貢献することを目指しています。 具体的には、認知症予防の講話や脳トレの出張講座などを通じて、講師を地域のコミュニティセンターなどに派遣し、早期から認知症に取り組むことで、人々が認知症を予防し、セカンドステージの人生を長く楽しく過ごすことの意義を啓発する活動を行っています。 また、地域包括ケアシステム構築の一環として、「介護」「医療」「予防」「住まい」「生活支援サービス」という5つの構成要素に加えて、「自助・互助・共助・公助」の考えを取り入れています。この中で特に重要視しているのは、「予防」「生活支援サービス」「自助」「互助」「共助」です。このような取り組みをされる方々を支え育て、老後の生活を支え合い、安心で安全、優しい街づくりを実現することを目指しています。
特定非営利活動法人シニアと地域を元気にする会の基本情報
会社名 | 特定非営利活動法人シニアと地域を元気にする会 |
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住所 | 香川県高松市本町7-11 |
代表者名 | 上田 利枝 |
設立認証年月日 | 2018年06月15日 |
定款に記載された目的 | この法人は、地域の高齢者等に対して、認知症・介護予防を啓発する活動や地域の担い手育成等に関する事業を行い、2025年問題の解決の一助に寄与することを目的とする。具体的には、認知症予防の講話、脳トレ出張講座において、講師をコミュニティセンター等の地域に派遣し、MCI(=認知障害)のうちから、早期に取り組むことで認知症を予防し、人生のセカンドステージを長く楽しく暮らすことの意義について啓発する活動に寄与する。また、地域包括ケアシステム構築の構成要素として、‘介護’、‘医療’、‘予防’、‘住まい’、‘生活支援サービス’の5つの構成要素に加え、「自助・互助・共助・公助」からなるが、このうち、‘予防’、‘生活支援サービス’、‘自助’、‘互助’、‘共助’に着目し、そのような取り組みをされる方々を支え育てて行く担い手育成や、老後の生活を支え合い安心・安全で優しい街づくりができることを柱に活動して行くこと等を目的とする。 |
活動分野 | 保健・医療・福祉/社会教育/まちづくり/人権・平和/消費者の保護/連絡・助言・援助 |
特定非営利活動に係る事業 | - |
その他の事業 | - |
事業年度開始日 | - |
事業年度終了日 | - |
法人番号 | 4470005006108 |
採用・求人・ボランティア情報
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