特定非営利活動法人 群馬県持続可能な開発のための教育推進会議
特定非営利活動法人群馬県持続可能な開発のための教育推進会議は、2013年10月08日に設立されたNPO法人です。この法人の目的は、「国連持続可能な開発のための教育の10年」(ESDの10年)を活かし、日本国内の環境、人権、平和、ジェンダー、多文化共生、保健、地域レベルでの国際協力などに関する教育に取り組む市民(NGO・NPO・個人)の活動を結びつけ、持続可能な開発のための教育(ESD)の共通理解を図り、課題を検討します。更に、政府、地方自治体、企業、教育関連機関などに対して市民が対等な立場で政策提言や協働・連携活動を行うことで、ESDの促進を図ります。具体的には、調査・研修の実施、情報提供、ネットワーク構築・交流などの事業を行い、市民の参画を基盤とした持続可能な社会の実現に向けた教育の推進に寄与することを目指しています。特定非営利活動法人群馬県持続可能な開発のための教育推進会議の代表者は、太田祥一氏です。
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特定非営利活動法人 群馬県持続可能な開発のための教育推進会議の基本情報
会社名 | 特定非営利活動法人 群馬県持続可能な開発のための教育推進会議 |
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住所 | 群馬県前橋市大手町2丁目1番1号JICA群馬デスク内 |
代表者名 | 太田 祥一 |
設立認証年月日 | 2013年10月08日 |
定款に記載された目的 | この法人は、「国連持続可能な開発のための教育の10年」(2005年から2014年、以下「ESDの10年」と称す)を契機に、日本国内の環境・人権・平和・ジェンダー・多文化共生・保健や地域レベルでの国際協力等の課題に関する教育にかかわる市民(NGO・NPO・個人)の動きをつなぎ、国内および国外における持続可能な開発のための教育(以下「ESD」とする。)のあり方に関しての共通理解を図り、課題を検討する。そしてそれらをもとに政府、地方自治体、企業、教育関連機関等に対して、市民が対等な立場で政策提言および協働・連携による活動をおこなうことにより、「ESD」を促進するための調査・研修及び、情報提供、ネットワークの形成・交流等に関する事業を行い、市民の参画を基礎とした持続可能な社会の実現に向けた教育の推進に寄与することを目的とする。 |
活動分野 | 保健・医療・福祉/社会教育/学術・文化・芸術・スポーツ/災害救援/地域安全/人権・平和/国際協力/子どもの健全育成/情報化社会/科学技術の振興/経済活動の活性化/職業能力・雇用機会/連絡・助言・援助 |
特定非営利活動に係る事業 | 特定非営利活動に係る事業 ①ESDの推進に関する情報収集・提供事業 ②ESDの推進のための研修及び普及啓発活動 ③ESDに関する調査研究事業 ④ESDに関する地域ネットワークの形成および交流支援事業 ⑤ESDに関する国際協力推進事業 ⑥ESDを促進するための仕組みづくりに関する企業や行政との協働事業 ⑦その他目的を達成するために必要な事業 |
その他の事業 | - |
事業年度開始日 | - |
事業年度終了日 | - |
法人番号 | 6070005008737 |
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