全国パニック障害患者の会
全国パニック障害患者の会は、2001年に設立されたNPO法人です。この法人は、1992年に世界保健機構(WHO)の「国際疾病分類⑩」においてパニック障害が公式に認定されたものの、日本ではまだその本質が充分に理解されていないという現状に対応するために設立されました。 この法人の目的は、パニック障害に関する啓蒙活動を行いながら、一般の市民や団体とパニック障害患者との対話を深めることです。また、パニック障害に対する偏見を取り除くことで、医療福祉の増進に貢献することも目指しています。 全国パニック障害患者の会は、秋田早苗代表のもとで、患者やその家族、支援者が共に活動しています。積極的な情報共有や相談会の開催により、パニック障害を抱える人々が安心して生活できる社会づくりに貢献しています。皆様のご支援とご協力により、当法人はより多くの人々に対して必要な支援を提供することを目指しています。
全国パニック障害患者の会の基本情報
会社名 | 全国パニック障害患者の会 |
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住所 | 東京都杉並区久我山三丁目17番19号 |
代表者名 | 秋田 早苗 |
設立認証年月日 | 2001年03月09日 |
定款に記載された目的 | 1992年、WHO(世界保健機構)の「国際疾病分類⑩」に記載され、国際的にも公式に認定されたパニック障害が、わが国では医学界を始め一般社会に於いて、未だその本質が充分に理解されていないのが現状である。そこでこの法人は、、パニック障害に関する本質についての啓蒙活動を行うとともに、不特定多数の市民・団体等を対象にパニック障害者との対話を深めパニック障害への偏見を取り除き、わが国の医療福祉の増進に寄与することを目的とする。 |
活動分野 | 保健・医療・福祉/国際協力/連絡・助言・援助 |
特定非営利活動に係る事業 | - |
その他の事業 | - |
事業年度開始日 | - |
事業年度終了日 | - |
法人番号 | 5011305000563 |
採用・求人・ボランティア情報
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