日本伝統芸能教育普及協会むすびの会

「日本伝統芸能教育普及協会むすびの会」は、2003年2月20日に設立されたNPO法人です。松木正子氏が代表者を務めています。 本協会は、日本の伝統芸能に関わる方々と学校教育現場や一般社会との交流を促進し、児童・生徒に伝統芸能の学習や体験を提供することを目的としています。また、関連する諸芸術の普及や発展を広く社会に向けて推進し、子どもの健全育成と伝統芸能文化の継承に貢献することを目指しています。 当法人は、伝統芸能が持つ価値や魅力を多くの人々に伝えるために活動しており、定期的なワークショップやイベント、講演会などを通じて、伝統芸能に触れる機会を提供しています。また、学校や地域団体との連携を重視し、伝統芸能の普及活動を積極的に行っています。 当法人の活動の一環として、子どもたちに伝統芸能を通じた教育体験を提供しています。伝統芸能は技術だけでなく、心の教育にも大きく貢献するものと信じています。子どもたちが伝統芸能を学び、体験することで、感性や創造性の養成、協調性やリーダーシップの育成に繋がると考えています。 当法人の活動にご興味をお持ちいただいた方は、ぜひ一緒に活動に参加していただければと思います。日本の伝統芸能を守り、未来に繋げるために、当法人は日々努力を重ねています。皆様のご支援とご協力を心よりお待ちしております。