日本歯科保存学会

日本歯科保存学会は、2003年に設立されたNPO法人です。この法人は、歯科保存学の幅広い分野に関わり、学術研究、教育普及活動、国際活動、医療活動、予防活動を行っています。主な活動内容としては、保存修復治療による歯の機能・形態の回復、歯内治療による神経・骨の病気の治療、歯周治療による歯の周囲組織の病気の治療などがあります。また、不特定多数の市民・団体への助言・支援・協力も行い、歯科医学の医療水準の向上や次世代人材の育成・国際化の推進にも力を注いでいます。日本における歯科保存学の研究、教育、医療、予防を発展させ、国民の健康の増進と公益に寄与することを目指しています。

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日本歯科保存学会の基本情報

会社名	日本歯科保存学会
住所	東京都豊島区駒込一丁目４３番９号　財団法人口腔保健協会内
代表者名	石井　信之
設立認証年月日	2003年09月03日
定款に記載された目的	この法人は歯科保存学（ムシ歯に代表される歯の崩壊に対して機能・形態の回復を行う保存修復治療、歯のなかにある神経やこの部の炎症が歯を支える骨などに広がった病気に対する歯内治療、従来から歯槽膿漏と言われている歯を支える歯肉や骨など歯の周囲組織の病気に対する歯周治療）に関する幅広い分野で、学術研究、教育普及活動、国際活動、医療活動及び予防活動を行うとともに、不特定多数の市民・団体を対象に助言・支援・協力を行い、歯科医学の医療水準の高揚、次世代人材の育成・国際化の推進、日本における歯科保存学の研究、教育、医療及び予防を発展させ、もって国民の健康の増進並びに公益に寄与することを目的とする。
活動分野	保健・医療・福祉／社会教育／国際協力
特定非営利活動に係る事業	－
その他の事業	－
事業年度開始日	－
事業年度終了日	－
法人番号	6013305000906